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千葉滋賀県人会第20回見学会
「堀切菖蒲園」・寅さんの街「柴又」の散策
平成30年6月1日        
  今年の梅雨入りは早いとの予報で、天候を心配していましたが当日は朝から
好天に恵まれ、京成本線の堀切菖蒲園駅前を出発、「あじさいの小路」を通って
約10分で「堀切菖蒲園」に入りました。
  葛飾区では6月1日から20日まで菖蒲祭りが開かれ、その初日で多くの人たち
が訪れていました。園内は3月末まで大改修が行われ、通路は車椅子ででも観賞
できるよう石とコンクリートで整備されていました。江戸名所の一つとして錦絵の
題材にもなっていた菖蒲園が、現在ではすぐ近くの天空を高速道路が走り高層
マンションが散見され園内の整備と相まって昔の趣は薄れましたが「あじさい」と
約2百種6千株の「花菖蒲」は十分楽しめました。休憩所でコーヒーやジュースで
一服した後、次の見学先へ向かいました。
  京成金町線の柴又駅から団子屋さん等多くの食べ物屋が軒を連ねる参道を抜け、
「柴又帝釈天」の境内を通って「寅さん記念館」「山田洋二ミュージアム」へと歩き
ました。記念館やミュージアムでは、懐かしい寅さん映画の数々のセットを見学し、
また山田洋二監督の作品群に触れましたが、見学するところが多いのと少々歩き
疲れたかで見学がおろそかになってきました。しかし元気な人は「寅さん記念館」
の屋上に隣接する堤防から「矢切の渡し」を望見していました。
  次に「山本亭」を見学しました。1階124坪2階15坪、庭園270坪の和洋折衷建築
で個人の住宅だったものを葛飾区が取得した屋敷ですが、庭が高い評価を受け
ており米国の日本庭園専門誌は1位足立美術館、2位桂離宮、3位山本亭庭園
と評価しているそうです。皆さん歩き疲れたのか山本亭の玄関で座り込んでお喋り
をする人もいましたが、立派な庭園を拝見することが出来ました。
  柴又帝釈天に戻って参拝し、再会を約して解散となりましたが、少々疲れたもの
の楽しい一時を過ごせたことと思います。